Google I/O 2025で話題になっていたjules
をさっそく使ってみました。
1. GitHubと連携
julesにGoogleアカウントでログイン、プライバシーポリシーに同意して先に進めます。
UIはGeminiと似ており非常にシンプル。
Connect to GitHubからリポジトリを選んで進める。
2. 指示を出す
julesに指示を出します。
日本語も対応しているようで、数分するとリポジトリを解析して修正案を出してくれました。
ホーム画面の改修が漏れていたので、追加で指示を出して差分チェック。
3. PRを作成
問題なければPublish branch
→View branch
の順に進めてPRを作成し、マージ承認するだけ。
コミットメントも私が書くより遥かに丁寧です。
4. まとめ
全体でかかった時間はわずか10分ほどです。 裏で作業してくれることも踏まえると、やはり人間がコーディングを手放す時代は想像よりもずっと早く来るんだろうなと思いました。